残価とは、契約が終わる時点でその車がいくらの価値を持っているかの見込み額です。正式には「残存価格」と呼び、実態はリセールバリュー(下取り・買取価格)の予測値です。
残価設定型ローン(残クレ)やカーリースは、この見込み額を車両価格からあらかじめ差し引き、差額だけを契約期間で分割して払う仕組みです。
車両本体価格 - 残価 = 契約期間中に支払う元本(これを月数で割ったものが月額のベース)
例えば300万円の車の場合は、以下のように支払額が安くなります。
※ 実際には残価設定型ローンやカーリースには金利や手数料が加わります。下の表は、残価の効果だけを取り出した簡略計算です。








