上野エリアの相場は30分300円。違いが出るのは「最大料金」と「場所」です。

【駐車場ガイド@上野動物園・上野公園】おすすめ4カ所と空き状況の調べ方
執筆者・監修者
車で行けるおでかけスポットを、実際に足を運んで調査するチーム。10歳未満の子供がいる首都圏在住車持ち社員3名で構成されています。駐車場・料金・ベビーカー動線までリアルにお届けします。
上野公園には、一般の車が停められる公式駐車場がありません(公園の第一駐車場はバス・障がい者用のみ)。小さい子供を連れて電車移動だと、ベビーカー+荷物でなかなか大変です。しかし上野は「どこに停めるか」さえ決めておけば、実はかなり車で行きやすいエリアです。
@yenkilo_odekakeの動画で紹介した上野の駐車場を、料金・空き状況リンク付きで詳しくまとめました。「動画をもう一度見返すのは面倒…」という方は、このページをブックマークしておけば当日そのまま使えます。
まずは結論:この4つを覚えておけばOK
駐車場 | 時間料金 | 最大料金 | ここがポイント |
|---|---|---|---|
上野パーキングセンター | 30分300円 | 平日2,000円/土日祝3,000円 | 休日も最大料金あり。公園直結。特に6階以上に停めるとラク! |
上野中央通り地下駐車場(区営) | 30分300円(以降10分100円) | 平日2,000円(8:00〜22:00) | 大型地下P。夜間は30分100円 |
京成上野駅駐車場 | 30分300円 | 平日2,200円 | 京成上野駅直結。公園の目の前 |
上野公園大駐車場 | 30分300円〜 | 10時間毎2,000円(小型車) | 不忍池から少し歩いたところにある、知る人ぞ知る穴場 |
※2026年8月時点。金額・条件は変わる場合があります。おでかけ前に各施設HPをご確認ください。
上野パーキングセンター|休日の第一候補
リールでイチオシした駐車場です。理由はシンプルで、土日祝にも最大料金(3,000円)があるから。上野エリアは「平日のみ最大あり」の駐車場が多く、休日に朝から夕方まで停めると時間課金でどんどん膨らみます。子連れの動物園は気づけば5〜6時間コースなので、上限が決まっている安心感は大きいです。
- 料金:30分300円/当日最大 平日2,000円・土日祝3,000円
- 収容:約400台、24時間・年中無休
- 場所:JR上野駅 不忍口から徒歩3分(台東区上野公園1-50)
- チケットレス化済み。車のナンバーで自動認識され、駐車券は不要です
8月に行く方は注意! 2026年は8/12〜8/16の最大料金が3,000円になるほか、お盆期間(8/8〜8/16)は前面道路の混雑で入出庫に時間がかかり、入場規制の可能性もあると公式がアナウンスしています。桜の季節(うえの桜まつり期間)も同様です。
上野中央通り地下駐車場|区営の大型地下P
台東区営の大きな地下駐車場。300台収容で回転も良く、「上野PCが満車だったらここ」という使い方がしやすい第二候補です。上野の中心部の地下なので、動物園だけでなくアメ横や御徒町方面へのお買い物にも便利。
- 料金:30分300円(以降10分100円)/平日最大2,000円(8:00〜22:00)/夜間(22:00〜8:00)30分100円・最大500円
- 収容:約300台、24時間営業
- 注意:高さ2.0mまで。背の高いミニバンやルーフボックス付きの車は事前にサイズ確認を
京成上野駅駐車場|駅直結で公園の目の前
京成上野駅に直結した地下自走式の駐車場。上野公園の入口がすぐそこなので、不忍池や公園側から回りたい日に便利です。入口から段差が少なく、ベビーカーの積み下ろしもスムーズでした。
- 料金:30分300円/平日最大2,200円(当日24時まで)
- 収容:104台、営業時間 6:00〜24:00
- 入庫は22:00まで。出庫も24:00を過ぎるとできなくなるので、夜までゆっくりする日は注意
- マルイやヨドバシなど提携店での買い物割引あり
上野公園大駐車場|不忍池方面から公園に入れる!
リールの後半で紹介した、不忍池方面の駐車場です。表門エリアまでは徒歩数分。バレー式(係員さんに鍵を預けて駐車代行してもらう方式)なので、慣れないと少し戸惑いますが、子どもを降ろしてそのまま預けられるのはむしろラクです。
- 料金:小型車 30分300円/入庫から10時間毎の最大2,000円(中型2,300円・大型2,800円)
- 正月三が日(1/1〜1/3)は30分500円・最大料金なしに変わるので注意
番外編:根津駅方面のコインパーキング
動物園の「池之端門」側、根津駅方面には安めのコインパーキングが点在しています。相場より安い区画も多いので、「歩く距離が多少あってもいいから安く」という日はこちら。ただし台数が少ない駐車場ばかりなので、休日は早い時間の到着が前提です。
確実に停めたいなら「予約」が最終兵器
上で紹介した駐車場も、土日の午前中に埋まってしまうパターンが多いです。「満車で公園の周りをぐるぐる」が一番つらいので、確実に・できれば安く停めたい方は、個人宅の駐車場や月極の空き区画を事前予約できるサービスを使いましょう。
前日までに予約しておけば、当日は「空いてるかな…」のドキドキがゼロ。休日のおでかけは、この安心感がいちばんのごちそうかもしれません。
子連れ上野・駐車場えらびのコツまとめ
- 休日は「最大料金があるか」で選ぶ(上野PCの土日祝3,000円が基準)
- 朝イチ到着がすべてを解決する
- 桜・GW・お盆・パンダ関連イベントは要警戒(入場規制もあり得るので、出発前に満空リンクをチェック)
- 不安なら予約サービスで押さえておく
出発前にこのページをサッと確認する、それだけで上野のおでかけはかなりスムーズになります。
週末のお出かけ先選びに困ったら、下記インスタグラムもチェックしてみてください!
クルマの出番が「週末のおでかけ」中心なら
野へのおでかけのように、クルマに乗るのはほぼ週末——というご家庭は、実はクルマの持ち方を見直せる余地が大きいタイプです。乗用車ユーザーの月間平均走行距離は345km(自工会 2025年度調査)。いっぽう、一般的なカーリースや残クレは月1,000km以上走る前提の料金設計なので、週末ドライバーは「乗らない分まで払っている」ことが少なくありません。
エンキロは、走った分だけ支払う「距離払い」のカーリースです。今のクルマの持ち方が自分に合っているか気になったら、残クレ・カーシェア・カーリースの違いを整理した記事からどうぞ。




